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部屋探しのポイント

部屋探しのとき、まず決めておきたいことがあります。
たとえば次のようなことがらです。

●どの駅の近くで部屋探しをするのか?
●家賃の予算はどのくらいか?
●環境はどのレベルを望むのか?
●日当たりや間取りは?
●それぞれの条件の優先順位は?

とくに最後の「優先順位」は重要。
「すべての条件を満たした物件」はまずあり得ないので、現実にはかならず「どこかを妥協」することになります。その時、どの条件から落としていくか...この方向性があったほうが決定が早くスムーズになります。

どの駅の近くで距離はどれくらい?

部屋探しをするとき、大きな前提になるのが職場や学校の場所でしょう。
通勤に3時間もかかるようでは大変です。
「学校や職場から、電車で○○分以内」
という具合に仮決めし、地図などとにらめっこします。

また、学校や職場以外の要素もあるかもしれません。

「休日は海へ通いたい」
「サッカー場の近くがいい」

こういう場合も、その目的地から○○分という範囲を割り出し、上記の「学校や職場から○○分のエリア」とつきあわせます。

まじわるところがあれば、そこが第一候補になりますし、もしなければ、どちらかのエリアをもう少し拡げなくてはなりません。

それと、「駅から○分」というのも重要です。
「徒歩5分」と「徒歩15分」の違いはわかりやすいですが、「バス○分」というのもあるので間違えないようにしましょう。
ちなみに、徒歩1分は距離にして80メートルくらいで計算されています。
端数は繰り上げなので注意が必要。


ところで「駅から徒歩15分の物件」と、
「その先の駅から徒歩3分の物件」ならば、どちらにしますか?

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家賃の予算と相場

賃貸マンション、賃貸アパートの家賃は、物件ごとにも違いますし地域ごとにも大きく相場感がことなります。
たとえば地方から東京へ来た場合、その家賃の高さに驚くかもしれません。
かといって、収入の半分近くを家賃にあてることはすすめられません。
「生活が破綻」するおそれがあれます。
どんなに高くても、収入の20%~30%以内で抑えないとキビシイでしょう。
つまり、収入金額から、あらかじめ家賃の予算はだいたい決められるわけです。

次に、その予算でどんな物件が借りられるか、です。

家賃にはその地域によって、おおむね相場があります。
たとえば東京のある地域ならば、「1坪1万円くらい」、とかです。
これはその地域の環境や人気などによっても異なるので、リサーチが必要。
もし、その相場と予算がかみ合わないならば、「場所を遠くする」「部屋を狭くする」「日当たりを我慢する」などによってかみ合わせなくてはなりません。

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環境はどのレベルを求めるか

環境...にはいろいろな要素があります。
なかでも最重要なのは「防犯」ではないでしょうか。
日本は比較的、治安のよい国とされていますが、それでも女性の一人暮らしなど、不安要素はちいさくしておきたいものです。

「歓楽街の近くでいかがわしい店がある」

など、防犯的には避けたいエリアですね。

「夜になると周囲が真っ暗」

というのもちょっと不安ですね。

また、1階より上層階のほうが「防犯的」には安心感があります。
ご近所のコミュニティがどんな感じなのかもできれば気にしたいところです。

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日当たりや間取り、防音など

「お部屋そのもの」の状態にもピンからキリまであります。
その中でも、借りて(あるいは買って)から、どうにもならないのが「日当たり」。
内装はなんとかなっても、太陽の向きだけは変えることができません。
それだけに、「日当たりにこだわるか」ということは重要な問題。
家賃もやっぱり少し高めです。
逆に、「日当たりが悪くても家賃の安さを選ぶ」という選択肢もあります。

部屋の壁の厚さなど、遮音性がどのレベルかのチェックも必要。
毎日住むことになると、近隣騒音は意外とおもたいストレスになることがあるからです。

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